
出会いは、一年前の京都の陶器市。
どうしても気になって、ブースの前を何度も行ったり来たり。
素敵な器。
何度見てもその印象は消えなくて、気づけば、作家に声をかけ、名刺を渡していた。


京都で作陶を続けられている、陶芸家・北側雄一氏の作品には、なぜかとても惹きつけられる魅力がある。たくさんの器が並ぶ陶器市の中で、鮮やかな色や豪華な装飾があるわけではないのに、なぜか視界に入ってきて、振り返ってまた見つめて、触れてみたくなるような器。
「ああ、この器なら、このお料理に使いたいな」と思うと、その思いが正解だと確信できるように、作品が静かに、優しくうなずいてくれるような、不思議な安心感に包まれる。

魅力のある作品には、当然、需要もある。
北側氏の作品はやはり人気があり、声をかけた時には、すでにスケジュールが詰まっていた。それでもぜひにとお願いして……。
鎌倉やしろにやってくるまで、1年待ちました。
届いた作品を早速荷解きします。これが一番ワクワクする瞬間!



一つ一つ、丁寧に取り出していきます。
待った甲斐があったなと、嬉しいため息が出てしまいます。
しっとりとした、生地の風合い。シンプルでありながら、手作業を感じる釉薬の溜まりや流れが、一つ一つの器に、それぞれ深みのある表情を与えています。
両手で包み込みたくなるような温かさ。実際に手に取ってみると、驚くほど手に馴染むので、なんだかホッとしてしまう。
取り出して、店内に陳列する段階になると、商品のディスプレイ越しに外からどう見えるか、逆に店内での採光によってどう見えるかなども気にしながら、配置を進めます。




使う人のこと、そして料理を盛り付けたときのことを第一に考えて制作されているという器は、丁寧に成形され、釉薬も独自に調合されているそう。
それだけに、店頭での配置を考えていると、この器たちがやがてお店や家庭に渡り、盛り付けたお料理が美しく映える様子や、この器を選んで使う人たち、そして盛り付けられた料理を囲んで喜ぶ人たちの姿まで、自然に思い浮かんできます。
素敵な作品の背景にある、作家の想い。大切に、お客様にお届けしてまいります。
今回、鎌倉やしろに初めて仲間入りした器たちへのお客様からの反応は、とても良好です。陳列後のInstagram掲載をご覧になって、早速ご来店いただき、ご購入くださったお客様も。
京都から鎌倉への旅を経て、休む間もなく動き出した作品たち。興味が湧いたら、お早めに見に来てくださいね。
鎌倉やしろでのこれからが、楽しみな器です!
鎌倉やしろ公式ホームページ
https://www.kamakura-yashiro.com/
鎌倉やしろ 公式オンラインショップ
https://kamakura-yashiro.com/onlineshop
鎌倉やしろ公式インスタグラム
https://www.instagram.com/kamakura.yashiro/
鎌倉やしろ公式チャンネル-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCcMak2YMzVpxkA1Ctew8PbA
鎌倉やしろ公式Facebook
https://www.facebook.com/kamakura.yashiro
鎌倉やしろ公式X
https://twitter.com/KamakuraYashiro
お問い合わせ

0467-24-1133(年中無休)
営業時間
10時~17時(平日)
10時~17時半(土日祝日)
〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-8-31(鶴岡八幡宮 三の鳥居前)
TEL:0467-24-1133 FAX:0467-24-1144
Email:info@kamakura-yashiro.com





